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2012年10月8日月曜日

さらにモチーフを考える



***** 【9月13日記事の転載】 ********************


さて、前回の続き…

アニメならではの、わくわくするような設定…

「守護霊」なんてのはどうかな?

しかも、すごいリアルな生活感のある守護霊とか…

普通、「霊との出会い」とか言うと、戦国時代からやってきたとか華やかな感じになるのに、リストラされて「仕事に対して恨みがましい気持ちを持っている親戚のおじさん」
うーん、地味過ぎる…

壮大なスケールは一体どこへ?

じゃあ、発明家のエジソンとか…
晩年の実業家としてのエジソンが、自分の発明品が現代文明で華やかに活躍しているのを知って、発明家としてのワクワク感を取り戻してハチャメチャな騒動を…

なんとなくテルマエロマエ的な…


じゃあ、タイムリミット物はどうかな?


例えば、交通事故かなんかで主人公は死んじゃって。制限時間内に「人に喜ばれる仕事」をしたら、「死んじゃったことと」を「無かったことにしてくれる」とか…


これは意外に面白そうかも…

いっそのこと、超能力ネタも混ぜて、好きな超能力をひとつだけ選べるようにするとか…

ちょっとこれで試しに考えてみようかな?


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